だから、きっときっと
「あの子、どの場面でも全力だ!すきかも。」
そんな気持ちから始まった日々。はじまりの日なんて今こうしてゆっくり考えてもなんにも思い出せないんですけど。
何もわからない、関西ジャニーズJr.の何もわからない。そんな状態で飛び込んだ大阪松竹座で私にとっての視線泥棒は古謝那伊留くんでした。
どの場面でも全力で手足どっかとんでっちゃうんじゃないの?くらい全力で。
どんなに小さいことも見逃すことなくリアクションして。自分から率先して動いて。
どんな場所に居ても見せて、魅せてくれるひと。
それが私の大好きな古謝くんです。
この人を知って、そこから一番に応援しようと思う日までの道のりはそんなに長くなくて。
その時ほかに応援していた人の気配なんて少しも感じさせないくらい私の頭も心も全部全部が古謝くんで埋め尽くされて。
こんなにも楽しい好きを、またこうして教えてくれた古謝くんには感謝してもしきれないです。
古謝くんを好きになって、「初めて」を経験することが増えてそのたびにうれしくて。
古謝くんを好きになって、大好きな古謝くんに新しいお仕事が決まるたびにうれしくて。
古謝くんが認められていくことがうれしくて、幸せで。古謝くんと一緒に笑った日々は今でも私にとっては全部全部が宝物です。
古謝くん以外では教えてくれなかったものばかりだったなあと思います。
頑張っているのも、まっすぐな思いも、古謝くんを見ていたら感じることができるから。
どんなことがあっても信じて来られたし、悔しかったら泣いて、うれしかったら笑えた。
その全部を古謝くんと共有してこられたと、思っています。
古謝くんが、滝沢歌舞伎に出演が決まった時も、本当本当に幸せだった…!
古謝くんが認められるための「新しい舞台」が目の前に用意されたんだもん…うれしくない訳ないですよね。
少しでも多くの人に見つかってほしかったし、古謝くんなら滝沢歌舞伎が終わってしまっても、その次を目指してくれると思っていたしそこで満足しないと思っていたし!
だから、滝沢歌舞伎のあとの春松竹だって古謝くんはキラッキラでギラッギラだって思ったし、そう信じていたんです。
だからこそ、悲しくて寂しくて、どうにか明日は輝いていて!って思ったんです。
だから毎日必死でレポも検索して、少しでも古謝くんの様子を知りたくて必死で。。。でもどこを探しても古謝くんの輝きはなかった。
滝沢歌舞伎はゴールじゃなったし、古謝くんがこれからもっと輝くための一歩だったんだから嘘でもいいし、ステージの上でだけはぎらぎらしていてほしかった。
「仕事の報酬は仕事」
これ、最近プライベートで聞いた言葉で一番感化された言葉です。
まさに、その通りで。
もしも塾だって、古謝くんが最初から春の松竹座を楽しんでくれていたらば
もう少し、ううん、もっと喜べた!!!
ほらね、見ていてくれる人はいるんだよ!毎日の積み重ねだね。おめでとう!
そう思えたしすぐにでもお手紙でお祝いの言葉を伝えたと思うんです。
ずっとずっとがむしゃらにどんな屈強をも超えてきた姿を見ていたからこそ、の寂しさとむなしさだと思うんです。
これからもがんばろうよ、絶対絶対周りの人を驚かせようね!
そのお手伝いがしたくて、一緒に前を向いてきたことを、しんどいだなんて思いたくなかったです。
そのお手伝いを義務だなんて思いたくなかったです、だからとってもさびしい!悲しい!すーーーーーーっごく寂しい!!!!
私は、今はその夢のお手伝いをお休みしようと思います。
でも、ほんの少し、ううん。期待してる。そのお手伝いをさぼったことをいい意味で後悔するような未来に古謝くんはいてくれるって。
あーーーーーーやっぱり古謝くんはすごいな!いつだって期待のさらに上で待ってるじゃん!って。
普段呑まないお酒片手にうならせてよね。ジンジャーエールだっていいよ。
古謝くんのキラキラな今をあてにして贅沢すぎる晩酌させてよ!!!(?)
これから待ってる新しいお仕事で古謝くんの魅力がたくさんの人に伝わって、古謝くんの毎日が輝きますように。
たくさんの人とキラキラ眩しすぎる世界で笑っていられますように。
また、一緒に前を向けるようになったら戻ってくるね。
ありがとう、ありがとう、だいすき!
君はきっとずっと輝ける
私が見てきたものは間違いじゃないね、
きっと君ならずっと、輝き続ける・・・!!!
ある日突然私を照らし出した太陽のような存在。
そんな君と過ごしてきた日々は最高だったな!!!!!
先日このブログに想いをつづってから、少し心が軽くなって毎日楽しく過ごせました。
そりゃもちろん気になるし、あの後に入った松竹座の公演だって古謝那伊留くんが何を考えているのかなんてさっぱりわかりませんでした!!!!
ショータイム1曲目、やっと見えた古謝くんのお顔はお口がひんまがっていたし、なんだか泣きそうで、どうしてなのかなんてやっぱりわからなくって。
煽り曲での姿だってよくわからなくて、理解しようとしすぎるこちらの姿勢にも問題があるのかもしれませんが本当によくわからない
よく、わからない。
そんな時間をずっと過ごしていたし、そんな古謝くんにどういう言葉を向けていいのかもわからなくて。
大好きなお手紙も一文字も書くことができない時間を過ごし続けました・・・
もう古謝くんのキラキラした表情を見ることはできないのかな。。。
私的楽を迎えたときは、そんな気持ちと、もどかしさと、少しの憤りを感じていました。
結局手紙も書けず、ご縁がない限りはもうこの春の姿も見ることはないしこのまま時が流れていけばこの気持ちも忘れることができるのではないか・・・そんなことも考えていたところ、
私に訪れたチャンス。この春ものすごい倍率で一度も観劇する予定のない方々も多くいらっしゃる中大変恐縮ではありますが。
先日一度、そして明日もう一度。合計二回、私にこの春を見届けるチャンスがやってきました。
24日どきどきしながら向かった大阪松竹座。
一人でもやもやしているのではなく、思っていることを少しでも伝えて一緒に古謝くんと前を向きたい一心で必死につづった久しぶりの手紙。
思っているより言葉はスラスラと出てきて、ただひたすらに古謝くんのキラキラした表情を見たい一心でペンを走らせ迎えた夜公演。
そこには、わたしが会いたかった古謝くんがいました。
瞳にキラキラと輝きを映して、きりっとしたすがすがしい表情でそこに立つ姿。
ものすごくうれしくて、幸せでした。
煽り曲のすべての様子を見ることができたわけではないけれど、しっかり客席を見ることもできていて。
よかった・・・楽しい!うれしい!!!
一緒に明るい未来を見ることができるんだな!古謝くんがこの春を楽しめるようになったんだな!!!
本当にうれしくて。
いつも通りに戻った気がして、私までつられてキラキラできちゃう!最高!!
なんて思ったりしていました。
でもそう思える時間って、私の思っていたよりも短くて今は私はその気持ちを一ミリも持っていません。
その転機となったのが、3月26日
お昼休憩ごろにネット上に更新されていた、古謝くんが映る新しい映像たち。
この時は、まだそのキラキラした気持ちも持っていたし素直にうれしい。たのしい。そんな気持ちで、午後もがんばろう!そう思えていたんです。
では、なぜ今こんな状態でいるかって言いますと
同日、
仕事終わりに携帯を見た瞬間私の心は曇りました。
古謝くんに、新しいお仕事が決まったという報告。
普通、こんなにうれしいことはないはずだし、真逆の気持ちでウキウキするはずです。
なのに、心が重たくて苦しくて、誰に向けたらいいのかも分からないむなしさ。
私ね、24日に古謝くんがキラキラしていた時、
古謝くんが「今」この時を、自分の力で楽しめているのだと思ったんです。
最低だけど、新しいお仕事が決まったからとかではなく、自分自身の力で「今」を楽しんでくれているのだと信じたかったんです。
でも実際はそうではなかった、というか奮起材があったんですね。
いや、人間だし。古謝くんの人間としてのその感情も分からなくはないけど。
でも、前も言ったように自分自身でこのお仕事を選んで舞台に立つからには
表舞台でだけはそん暗い気持ちをどうにか隠す努力はしてほしいんです。
手を抜いてるのか、どうか、そんなこと本人にしかわからないけど今この時を全力で楽しんでほしいし、一緒に楽しみたいと思うんです。
お仕事が古謝くんに伝えられたタイミングもこちらはわかりませんし、いったい何が理由かなんて本人にしかわかりませんけど、このタイミングでお仕事が決まったから、そう思ってしまうんですよね・・・・
ああ、お仕事がなければ、今も楽しめないんだ。
いや、今を楽しんでくれるようになるきっかけになったのはいいことだし、大切なことだし、東京で爪痕残してほしいけどさ
今、を楽しめていなかったのに、未来のお仕事で輝けるんだ・・・立ちたいのに立てない人もいる中、きちんとその舞台に立たせてもらっていながらも気分の問題で曇った表情を見せてきて。
たくさんのファンに不安な気持ちを与えて、それでもみんなが信じてくれていた中で、やっぱりどこか曇った表情がぬぐい切れない様子でいて。
やっと輝いた表情してくれて、うれしい!!!そう思ったのに、結局お仕事がないと輝けないの??とか。そう思ってしまったことが本当に悲しいです。
私がこんな気持ちを持つことなんて今まで想像もしていなかったけど。
決して古謝くんのせいなんかじゃないけど。
どのステージも一度きりで、全部が大切で、今があるから未来の輝きもあると思って真摯に向き合ってくれないと一緒に喜んであげられないです。
プロとしてステージに立つからにはいつだってどの瞬間だって100以上出してほしい、そう思うからこそ、苦しくて。
本来、一緒に新しい仕事を喜ぶことができたはずなのに素直にそれもできなくなった今。
想像もしていなかったけど、こんな気持ちになる日が来るとは思っていなかったです。
前のブログを書いたあと、今も、結局買わなきゃという義務感は同じで全く変わらない気持ち。
私は、頑固で、決めたことを曲げない性格だから。きっともうこれをアップした以上戻ってくることはないと思う。情に振り回されないタイプなので。
これから先のことを一緒に夢見ることができなくてごめんね。
たくさんの輝く世界を教えてくれてありがとう。
4月からは遠くから見守らせてね。どうか、どうかずっとずっと瞳にキラキラを写して輝いていてください。
これから先の未来、絶対に今を大切にしてください。
アイドルという仕事を選んだからには、絶対にその姿を守り抜いてください。
たくさんの、ありがとう。
ありがとう。だいすきだからこそ、だよ!
スキや趣味は義務教育でしたっけ?
ご無沙汰しております。
さて、いきなり皆さんに疑問をぶつけますが、
好きって、義務教育でしたっけ??
はたまた、
趣味としてアイドルを応援することって必修単位で落としてはいけないものでしたっけ?
春だからなのかな、私生活の面で新しい環境に居るからなのだろうか?
私は以前からずっと応援している子がいます。
その子と見ている景色はどれもいつもキラキラで輝いていて、どんなに辛いことがあっても一緒に前向こうと思える。そんな大きな存在でした。
その子が苦しい顔をすれば一緒に苦しくなり、悩んで、泣いて。
その子が笑えば一緒に笑って、うれしくなって、うきうきする。
それを当たり前と思って生きてきましたが、前者の気持ちに支配されて日々が輝かないことって、普通なのでしょうか?
私は生きてきてそのほとんどをアイドルを好きでいる日々で過ごしてきたのですが、ここ2年間の間にこの苦しさにとらわれる時間がものすごく長くなりました。
応援している子が笑わないからって苦しくなって、でもそのあとのお仕事で笑っていたからうれしくなって。まだ一緒に未来を楽しみにしたいと思っていました。
でも、思うようにお仕事が回ってこなくて、もどかしく、悲しい日々が訪れたとき。
私たちは本人から発せられる言葉でしか、状況を把握できないんですよね。
だから本人が元気と言ってくれないと、元気でいるのかわからないし、本人次第で生きています。
ちなみに、ジュニアだったとしても、アイドルです。
アイドルだって人間だったとしても、アイドルとして輝き周りを照らすことが仕事なのではないかと思います。私は。あくまで個人の見解ですけど。
ちなみに改めて意味を知りたくて検索したんですけど。
アイドルって偶像という意味の単語で、日本の芸能界では「アイドル」とは
成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物 だと定義しているそうです。
ふむ。
だとすると、余計に私の抱くもやもやとした 気持ちは間違っていないのかも。と思ってしまうのですが・・・
え、アイドルって自分に何にも仕事がないのを なんもないからな~~~~~ってアピールしていいものなんですか?
私が応援してる子は、昨年夏に自身のブログでそのような内容を残しました。
更新されたと知って、楽しみにして開いたものの苦しくなって終わりでした。
悲しくて、切なくて、何ができるかまで考えて。
同じような立場である仲間のブログは「陽」でファンを照らそうとする気持ちが前面に出ていたのに対して、私が応援する子のブログの内容は「陰」でファンの心をも、曇らせて影を残してしまうような内容でした。
よくも悪くもとても正直な人なので、そうやって文章にして私たちに知らせてきたことも、許容範囲ではあります。
ケド、今冷静になると それって普通のことなのかな?いや、普通ってなんなの?と思うんですけど、でももし仮にアイドルとして周りの人を笑顔にしたい気持ちがあって。
ほかに発信する場もないのであったら、そのブログでファンを笑顔にしたいと思いませんか?
他愛のないことでいいから、身の回りのことをお話ししてほしいし
昨日見たきれいな空、最近観た映画、気になること!なんでもいいから教えてほしいと思ってしまうのもファン心理の一つなんだと思うからこそ。
心の中の、頭の中のウ~~~~~~~ン????はどんどん膨らんでしまうのです。
秋、冬、そして先日まで行われていた滝沢歌舞伎まで、休まることなくステージに立ち続けて来られたし、本人もファンも忙しく充実した日々を過ごしてきました。
その中で、様々な変化はあったし きっと各方面で皆が異なった感情を抱きながらも輝いていた日々だと思います。
ありがたいことに、オフショットの発売、毎月の雑誌、メディアでの露出もどんどん増えていき・・・次に見る景色はどんなに素敵なものなんだろう??素敵な未来に夢膨らませて。
彼も、このお仕事してほしいな。新たに誕生したユニットに選ばれた仲間、そしてライバルたちの目まぐるしい活躍にうらやましさを感じたりもしながら、ただ信じていました。
でも、きっと彼ならその景色を、喜びをもたらしてくれる!
一緒にその景色を私たちも見ることができる。
だってほら、今まさにこの瞬間新しい成長した姿を見せてもらえてるんだもの。
そう思っていた2月、新しいユニットが誕生しました。
その中には私が勝手にこれからも目指すものも、立つ場所も同じだと思っていた人たちもいて正直理解が追いつきませんでした。
おめでとうと素直に伝えられないのには、理由があって。その発表があって1番最初に頭によぎったのは「彼がまた落ち込んでしまわないか」という不安の感情でした。
でも、その時期彼には活躍できる場所があったし悔しいだろうけど、きっとまた新しい場所に連れて行ってくれる。大丈夫。
そう思いました。
正確にはそう、思い込んだ。言い聞かせたというのが正解なのかもしれません。
今思うと、そこからの私の行動は今まで以上にヒートアップしました。
書いたはがきの数は今まで以上だし、メールの数も。彼のグッズを購入する数も頻度もどんどん増えて。輝ける場所を残していくため、これからもたくさんの景色を一緒に見るため。
必死でした。
きっと今、彼ももっと上を目指すことを考えている。大丈夫。ついていく。連れて行ってくれる。
そう信じることができたのは、アイランドTVにアップされた最初の映像まででした。
3月に入り、松竹座では今年も春の公演が始まりました。3ユニットができて最初の公演だし、漠然とした不安は始まる前からあったけど。
けど、お譲りいただき予定より早く私的初日を迎えた3/10
松竹座で待っていたのは、眩しすぎるくらいの笑顔でステージに立つライバルたちと
曇った表情でステージに立つ、大好きな彼でした。
今からショータイム、どんな姿が見れるのだろう??
わくわくしながら迎えた一曲目から彼の表情に笑顔はありませんでした。
どうして?悔しいから?なにかあった?
わかりません。本当の理由なんて彼自身にしかわからないから。
だからこそ、それを見た私たちファンは正解なんてどこにあるのかわからないけど不安な気持ちで正解を探してしまう。そんなもんなんです。
一瞬にして苦しくなって、怖くて。誰のせいだとかそんなのないはずなのに誰かのせいにしたくなって。
気持ちを整理したくても周りは止まってはくれません。待ってくれるわけもない。
その後もどんどん進行していくショーに追いつこうと必死で見つめた先にはこれからの未来にぎらぎらと想いを向ける6人の姿。
真意はわからないけれど、そこで何かの糸がぷつんと切れたかのように涙が止まらず、ステージをまともに見ることができませんでした。
それでも信じたくて、暗いものは全部ウソだと思いたくて待った彼の出番。
ファンと一緒に楽しむ曲でも、関西らしいハチャメチャした曲でも。
その日、彼の笑顔を見ることはできませんでした。
その代わりに見ることができたのは、客席に向けて手を合わせた彼の姿。
ごめんね、まるでそう言っているのが聞こえてきそうなその姿。
恐らくこれから先あの姿を忘れることはないし、その姿を見て思ったのは「私は何をしてあげられるの?どうしたら君の笑顔に会えるの?」ということでした。
この日から私は、きっと彼ならその先へ連れて行ってくれると信じていた気持ちも失ったし、私自身彼のことを考えてうきうきすることなんてなくなりました。
通勤電車の中でも、お昼休みも、ていうか暇さえあれば
どうしたら笑顔を見れる????
この気持ちで頭がいっぱいで、今までやったことのない分野にも手を出して。まずはこの春だけでも楽しく過ごしてほしいという思いを胸にいろんなことをして過ごしました。
公演に入ることのできない日は少しでも様子を知りたくて、どうだった?と、公演に入った知人に聞いてみたり。
レポを検索して少しでも彼の名前を出してくださる方には、質問してみたり(その節はご迷惑をおかけしました。)etc.....
皆様が親切丁寧にご回答をくださるので自分自身で見に行くことができなくても様子を知ることはできました。ありがとうございました。
でも、どの方にお伺いしても彼の笑顔は松竹座にはなくて。その一瞬でしか彼の様子を見ていない方ですらも感じる「陰」
次に私がこの目でその様子を見ることができるのが17日だったので、その日までは気が気じゃなかったです。
正直、悲劇のヒロインのような態度をとってしまったこともありましたし、お友達に会ってもうまく笑えなかったり、心配するということに憑りつかれた様な日々を過ごして。
これって、普通じゃないですよね?????憑りつかれながらも、うっすらと私自身も感じました。
これって、私が生きる人生における趣味であって、楽しい!うれしい!を感じるための、辛いことがあっても頑張るための娯楽の一つであって。こんなにも苦しくて辛くて、趣味なのに私自身でなく誰かのためにお金を「義務的」に使うことっておかしいな?と思ったんです。
だって、お写真ほしい!売れたい!という気持ちでなく「買わなきゃ」「買ってあげなきゃ」「~しなきゃ」の気持ちで趣味の時間を過ごすことってちょっと変だなと思ったんですよね。
そう思いながらもおろしたお金で買い足したフォトセット。このフォトセットを買ったことを後悔するなんて思いませんでした。
公演自体、ものすごく楽しくて。10日は悲しくて苦しくてほとんど感じられなかった楽しいがそこにはたくさん待っていて。コントでは彼の笑顔も見れたし、ショータイムだってこの間に比べれば全然元気そうで安心しました。
じゃあ、なぜフォトセットを買ったことを後悔したかって?
この日は、全体をしっかり見たのですが彼と同じ立ち位置にいる仲間たちは比じゃないくらい眩しい笑顔を客席に向けてくれていたし、煽り曲になると前へきて目が合えば手を振り全身で一緒に楽しいを共有してくれている姿を見ることができたのです。
そのほかの皆もそうでした。楽しんでいるのが伝わってくるし、その時間を共有してくれて。
これを見て、私は思いました。もし苦しくても、何かあったとしても彼らは仕事としてこの舞台に立つことを選らんでくれた人たちだし、今もこの舞台に立つことを選んでいるのならここへ来てくれているお客様を、ファンの皆を楽しませようと思ってくれるべきなのではないか?と。
なぜ、彼が笑わないからって悲しい顔をしなくてはならないの?いや、それは好きで応援していたらそうなるものなのかもしれませんけど。
そして何より思ったのが、どれだけ私たちファンが要望を出したり売り上げの数を証明するために頑張ったところで
彼自身がこのステージを楽しんで、ぎらぎらした瞳で上を目指してくれないと意味がないじゃないかと思ってしまって。私たちはあくまで彼が夢を掴み輝くための「踏み台、きっかけ」を作るために要望をだしたりアンケートに答えたりお写真を買っているので、本人ががむしゃらに頑張ってくれないと意味がないし。
そもそもその場を楽しめるかどうかって当人の問題であって。
たった2回しか見てないから分からないですけど、今月わたしが目にした彼には何かを掴もうとか、絶対に俺が楽しませてやるという気迫を感じることができませんでした。残念ながら。
ここからの後半戦、そうではない姿を見せてくれるのなら一緒にこれからも楽しみたいけど今のような姿でステージに立ち続けるというのなら、私のフォトセットへの後悔はずっと後悔のままです。
どうか、ここから先燃えるようなやる気を感じさせてほしいし、どんな理由があってもプロなんだから そんなにわかりやすくしないでほしい。ステージだけじゃないよ。動画の中だってそう。
キラキラした表情で私たちにこの人好きでいて、応援していてよかった~~~~~~!!!!!!そう思わせてよ!
あなたにとっては何回もあるうちの1回だとしても、私たちにとっては1回がとても大切です。そのたった1回のステージで大好きなアイドルが笑ってないなんてそんな悲しい状況、悲しくなるにきまってるじゃないですか。
どうか、どうか笑ってよ。その瞬間だけでも楽しませてよ。お願いです。
ずっと誇りであってよ私たちの。大好きな、古謝那伊留くんでいてよ。
お願い、ずっと太陽のような古謝くんでいてよ。
100パー大好きじゃんな365日
キミがすきだって改めて思うんだよ〜〜
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
気がつけば最後の更新から長い月日が経っていました。
2018年、色々ありましたよ!
すき、の中でも色んな感情が生まれた一年だった。
年を越すだなんて言っても、古謝那伊留くんにどこで会えるのかも分からないなんて状況でもやもやと寂しい気持ちで年越しなんてできるわけなかった〜〜!!!
もう大人なんですけど、そうなんですけど、やっぱり女だし、人間だし? すきな気持ちでキラキラ輝いて生きているんです。
だからこそ好きを抱きしめるだけ抱きしめて、その行き場がないなんてシュンとしちゃいますよね。
そんな感じで迎えた2018年でしたが、1月3日、目が覚めた時はまだ夢の中かと思いました。何回この話をするの?と、自分でも思うんですけど やっぱり公式団扇の発売のニュースは一気に世界を輝かせました。
ずっとフワフワ実感が湧かなくて、実物を手にして、今日会えるんだ!って思ったその時だってまだ実感なんて湧かなくて・・・フワフワしていたのが昨日のことのようなのに、もうそんな2018年1月3日から一年が経つんですって。
マボロシ〜〜〜〜!と叫びたくなっちゃうくらい、嘘みたい!
今年一年、沢山のことを考えました。
年明け一発目のステージで会えるのは嬉しくて、踊っている姿、歌っている姿を見られることはやっぱり幸せで。
だけど私が会いたかったとびきりの笑顔はそこにいなくて、悔しくて悔しくて、誰にこの気持ちをぶつけていいのかも分からなかったけど。
もう時間が経ったから言うけど、あんなにも苦しくて楽しくないコンサートってなかなかないと思うの!(笑)
それを経て迎えたWestivalで、やっと出会えた、ずっと探していた笑顔は眩しすぎて目がくらんじゃったことまで覚えてるよ。
しかもその日はお誕生日、沢山の愛を受けて嬉しそうに笑うキミの顔はなによりも眩しくて大事だなあと思ったし そんな時間を共有させてもらえることの幸せをこれから先も大事にしたい、そう思った。
それからツアーを回る中で色んな感情が生まれて、好きすぎる故にしんどいなんてこともあって。
上手くコントロールできればいいんですけどね、そこんとこ不器用なんで極論しか出せなくて。
だーいすきなキミから離れようなんてどんな考えなんでしょうね・・・色んな理由こじつけて、好きだと思ってはいけない、会いたいなんて思っちゃダメ!
・・・・・・・・・親の許嫁と結婚して自分の人生を歩みだすために好きな人を諦めるドラマのヒロインのつもりでしょうか?(なんも上手かねえ例え)
馬鹿にもほどがありました〜〜本当に今考えてもあの頃の、極論しか生み出せない自分は浅はかで、結局自分のこともなんにも分かっていなかったんだなあと思います。
自分の気持ちを押し殺して、バイバイ!元気でね!私は私で輝くから!
なんて一丁前なことを言った6月。
嫌いだし!!!!なんて全く正反対の気持ちなんて言えるわけなくて!嫌い嫌いも好きのうち、なんていうより、すきすぎてもう超好き〜〜〜〜〜〜だいすき〜〜〜〜〜〜なのに。
馬鹿ですよね、その気持ちに正直に生きればいいのに、自分に嘘ついて生きるなんて。
そこから、どうやって今まで自分がキラキラとした未来を見据えて日々を歩めていたのかわからなくなって。
また世界が灰色になってしまって。
結局何も自分で輝けなくて、いつだってどこだって探しているのは、ステージの上で輝くキミの姿なんだって。そんなことも人に教えて貰わないと気づけない子供だった夏。
だいすきは、大切は、そのまま大事にしていればいいんだ。自分の中でこんなにも大切にしてきたものを、無理に封じ込めなくていいんだ!そう思った日から、本当のキラキラを目にするまでは時間がかかりました。
正直2018年の夏は全く楽しくなかったです。
どこでも姿を見られなくて、元気なのかもわからなくて、応援する気持ちを、好きの気持ちを向けているキミの姿を毎日、文字、写真、さまざまな形で求めて。
いつこの季節は終わるのかなあ、勝手に色んなことを考えて、代わりに苦しくなって、わんわん泣いた日もありました。それも、今ではいい思い出です。そのときの私が、今の私が見ている景色を見たら腰抜かしちゃうよ、なんて思ったり!
9月1日、日付が変わってすぐネット上にアップされた情報の中にキミの名前、古謝那伊留 この5文字を見つけたときの喜びまだ忘れてないんだ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
そこからは灰色だった世界も少しずつ色づいて、長居競技場でキミの姿を目にしたとき、ああ世界はなんてカラフルなんだ、こんなの七色なんかじゃ表現できないね?そう思って見上げた夜の月はきれいだったなあ〜〜なんて。
なんかすごくロマンチックなことばかり言ってるんですけど、でも本当にその日の気持ちと一緒に、その日見た景色ってしっかりと頭と心に残ってて。全身で覚えてるんですよね!澄んだ空気の香りとか。
どんな角度で月を見上げたか、とか。
まあつまりはそれくらい、そんな素敵な日の一分一秒を大切に抱きしめて生きてるってことなんだなあと思ったりします。
キミの日誌がイキイキしていた日。キミの言葉で秋は梅田芸術劇場で会えるんだよって教えてもらえたあの日。
嬉しかったなあ〜〜。そうだろうなと思っていても、本人がそう言ってくれるってイチバン嬉しいなあって噛み締めました。
10月に入って、まいじゃにでも姿を見ることができて。なんならセルフィー売っちゃうよ〜〜なんていう情報も舞い込んでさ!
ニコニコしちゃったあの日。夕日が綺麗だったなあ。日曜日のことです。覚えています。すごく綺麗な夕日を見ました。
10月24日は、写真を買いに梅田へ走って自分は会場に入らないのにど緊張して、歯茎が痒くなって。お腹痛くて。お写真見てウキウキして。
その日の夕ご飯はナスとひき肉のボロネーゼだったなあ、胸いっぱいで食べるのに時間がかかったことも覚えているよ。
初日に届くように出したお手紙。あれ、出す意味あったのかなあ?ってくらい内容が薄かったなあ、なんて考えたりもしたなあ。
びっくりするんですけど、こんなにもお手紙書いたりすることが好きな私なのに、ペンを握ると緊張しすぎちゃって何書いたらいいか分からなくなっちゃったんですよ!
まあ、次のお手紙からは通常運転でペンを走らせましたけど・・・!
色んな気持ちにウキウキしながら、眠りについたあの日、幸せだったなあ。
次の日、私はお昼の公演に入りました。そこでは、想像以上に眩しい世界が待っていて。
嬉しくて楽しくてだいすきが止まらなくって!なんならさ、今まで見てきた姿の何倍も進化した姿で待っていてくれるなんて最高の人すぎない?最高オブ最高だよ〜〜〜〜〜〜つって!
向ける対象は違えど、キラキラした気持ちを抱きしめているお友達とお話ししたり、公演の感想を踏まえたお手紙出したり。
公演ごとに違う、最高に輝く姿を見るために、会うために!梅田芸術劇場へ足を運んだ秋は言葉では表しきれないほどの眩しさと楽しさと幸せであふれていました。
今思い返しても、ステージに立つみんなも、そして会場に足を運ぶ人たちも、みんなが、キラキラ笑っていた秋だったなあと。
感謝感謝の気持ちでいっぱいで。涙流しちゃう日もあったなあ。これはでも、夏とかに流した苦しくて悲しい青い涙じゃなくて、ピンクや黄色の涙でした。温かくて幸せな涙でした。
当たり前なんてないんだよ、っていうのを胸に生きていますが、どこか当たり前と思ってしまっていた大阪松竹座での公演に立つこと。
当たり前なんてないよ!って年がら年中言っているのに、あの春、次の夏も会えるからって当たり前と思って楽日を迎えた自分を殴りたくなった日々。
そんな日々があったからこそ、松竹座の公演を宣伝する言葉が沁みました。ああ、会えるんだ、今年の冬は、だいすきな松竹座で!!!!
そんな思いに心躍らせて、迎えた冬。
師走、とは言うけどあっという間に終わってしまうなあ・・・もう数日前に公演は終わりましたし。
休演日除いて毎日、ステージで輝き続けてくれていたことに感謝します。
事務所に入って12年、そして13年目の日々をスタートさせる。そんな日にステージに立つ姿も見届けられて、ああ幸せだ〜って噛み締めたなあ。
前日は、明日はついに16日か。って考えるだけで感極まっちゃって。ずっとずっと夢を諦めないでいてくれるから、こうして素敵な姿に出会えるしこうして私も諦めないでいさせてもらえる。
それに、長く同じ夢を持つことなんて容易くできることではなくて、とても強い意志とパワーが必要で。時には気持ちが沈んでしまうことだってある中で、強く強く前を向いてここまできた古謝くんの今までの人生は最高にかっこいいし、今まで歩んできた時間を、諦めないでいた自分自身を誇らしく思ってこれからも胸張っていてほしいなあ、、、なんて考えました。
ちなみになのですが13年目の日々を歩み出した古謝那伊留くんは最高にギラついていますヨ!!!!
んも〜〜こりゃまた一層かっこいい!!!!ので、今後の彼にも期待大ですよ〜〜!!!
クリスマスパーチーという素敵なステージが終わって、今はそれを振り返りながらも年明けのステージのことも考えられるなんて、とっても嬉しくて幸せです・・・
まさか今、こんな気持ちを抱いて年明けを待っているなんて一年前の自分は想像したかなあ???
何事も強く願うことが大切、思い続けることが大切、言葉だけじゃなく行動に起こすことが大切。
そして、大事にしたいと心が叫ぶときは、思いっきり大事にすることが大切だなあと改めて学んだ2018年でした!
皆さまお気づきかと思いますがこの文章、こんなにも長いくせに内容がとっちらかっててまとまってないんですよ、びっくりしますよね?!
これを打ち込んでいる本人もびっくりしております。
まとめてから書けばいいのかもしれないのですが、他でまとめてから打ち込むと、まとめた時の気持ちが薄く表現されちゃう気がして、今こうしたい!こんなこと書きたい!言いたい!そう思ったことを思ったままに綴っております!
ここまで読んでくださった皆様はきっと、こんな私を受け入れてくれている方でしょう。もしくは通りすがりの方かもしれません。
どちらであっても大丈夫です、構いません!たくさんの時間をみなさまと共有できて幸せでした。
明日で終わってしまう2018年も、毎日、どんな形であっても、だいすきの気持ちをぎゅーって抱きしめて過ごした日々でした。
きっと、絶対、明日もそうして過ごすでしょう。
そして明後日から始まる2019年も。
輝く気持ちを大切に。
2018年も大変お世話になりました。
2019年も何卒よろしくお願いいたします!
7色以上の世界って、
何色と表現するのでしょう?
2018年9月23日、一年ぶりにヤンマースタジアム長居へと足を運びました。
理由はそう、御察しの通り 炎の体育会TVの公開収録の為です。
今年も公開収録を行うという知らせを受け、胸を躍らせた日から当日まではあっという間でした。勝手に決めつけて勝手に自信満々で挑んだけど、どこか不安にも思うし、何よりしばらく姿を見ることが出来ていなかったので、心が追いつかない というのが当日の気持ちでした。
起きて支度をしても、ほんとに今日……??姿を見れちゃう?のか???という、ふわふわとした気持ち。目覚めたはずなのにずっと夢の中にいるような心地でした。
改札を通り、友人との待ち合わせ場所へ向かうための電車に乗り込んだ途端に 緊張による腹痛に襲われ、友人と会い「いよいよ、今日だね!」なんて挨拶を交わすと 途端に心臓がぎゅっとなり、歯茎が痒くなりました。
余談ですが、私は緊張をすると歯と歯茎の間あたりが痒くなります。なかなかこの現象が起こる人にお会いしたことがないので、もしいらっしゃいましたらコメントください。
正直去年の様子から、ちょっと余裕こいてても平気と思っていたので彼がスタジアムに最初に姿を現した時、私はスタジアムに向かう電車に呑気に乗り込んだところでした(やる気出せよ)(いややる気はあった)(去年と同じと思うな)
んんんんんんんん!!!!!!いる!!!!!いるんだ!!!!!笑ってるんだ!!!!!!ネットワークの中の情報だけで心が踊ってしまう!!!!
早くスタジアムに行きたくて電車早く進まないかなあなんて、早く早く!早く行きたい!
気持ちだけが先走り電車の中で走り出しそうでした。(ならもっと早く行けよ)(おっしゃる通り)
電車を降りて地上に上がり見上げた空は、最高に綺麗な秋の空、空気も澄みまくって心身ともに健康になりそうなそんな感じ(どんな)
正直、もうなんか色々度を超えすぎていて緊張で目は開かないし喉がカラカラだしお腹痛いし臓器全部出てきそうだし(怖い)、うまく話せないし日本語忘れちゃうし
あまりにも余裕がなくて笑いましたし、お手洗いに行ったりしている間にまた彼がトレーニングルームから歩いて出てきたなどという情報を知り、運のなさにずっこけたりしましたが。思ったよりもあっという間に時間は過ぎて、気がつけば最後の種目になっていました。
私今から朝ドラのヒロイン掴み取るためのオーディションでも受けますか?というくらい緊張して呼吸の仕方も忘れ、目に涙が浮かび始めた頃、地面割れるんじゃないのと思うくらいの声援、そしてグラウンドに現れた姿。
自分でもびっくりするくらい、淡白に、そしてぽそっと小さぬ口からこぼれた言葉。
『居た。』
その時の私には、それが精一杯でした。だって、世界で、いいえ、宇宙で一番に大好きな人の姿がそこにあるんですもの。
そうです、もちろん 古謝那伊留くんです。
もう見慣れた、とか言ってしまいそうなくらい何度も見た ユニフォームに身を包み、力強く、だけど、少しソワソワとそこに立つ彼の姿を見ているその時間は、止まっているかのような感覚でした。
行く前は、もう4ヶ月も会えてないんだもん、忘れちゃったよー!なんてふざけたこと言ってましたがその間毎日想い続けたんだもん、忘れるわけないではないか。
古謝くんだけが切り取られたかのように、キラキラと輝いて、浮き出て見えましたし古謝くんの周りはスローモーション!本当に!嘘でなく!
内容は、ネタバレになりますしここからは割愛、という形で進行しますが、収録中に見た古謝くんの表情、仕草、そして聞いた声は全部全部新鮮に私の心に響き、知らなかった気持ちのように染み渡り、大切な大切な気持ちを教えてくれました。
うまく言葉にはできないのですが、全てが嬉しくて、愛おしくて、だいすきでした。
こんなにも心を動かしてくれる人を好きで居られること、そしてまたこうして応援に来られたことに感謝しましたし、これからも一緒にたくさんの景色を見たいなあ、そう願ったりもしました。
古謝くんに会えない間、沢山のことを考えて勝手に悲しくなってすべてのことにときめけなかった人が、こんなにも嬉しくてニコニコしちゃって、震えたりなんかして、最近はやりの、存在が罪!!!!!!という言葉を大声で叫びたくなったりもして。
胸いっぱいすぎるし心が小躍りして止まることを知らないし、会えない時間に募った愛が爆発するってこういうことかーすごいなーなんて思ったけど、たった、4ヶ月と3日なんですよね。姿見てないの。贅沢すぎる。
え、だって遠距離カップルなんてもっと会えない時間あるんじゃないの?
織姫と彦星なんて一年に一度しか会えないんだよ?
贅沢です。たった4ヶ月で大好きな人に会えるなんて。だって来月も会えるでしょう?そしてその先だって。
こうして、ステキな姿を見守ることができるのも、古謝くんが大きな夢をずっと諦めないでいてくれるからです。そんなの、私だって諦められるわけないじゃん!
これからも、沢山の夢を描いて、現実にしていこうね。古謝くんだけが見せることができる景色を一緒に見させてね。
世界は7色!虹色!なんて、足りない。
もっともっと鮮やかでキラキラしていた!
それ以上の色ってどう表現したらいいんだろう?
そんな気持ちを胸に見上げた、9月23日の空の月は丸くて綺麗でした。
君がいないと輝けないワタシは、
溢れる想いは、無限大だな〜〜〜〜ゴロンゴロン
以前ブログを書いてからもう50日以上が経ったようです。月日の流れは早いですね。暑くて暑くて嫌になってしまった夏も終わり、虫が鳴き出し、涼しくなって秋になりました。
今さっき、アクセスして過去の記事を読んだんですけどワタシ、カッコつけにも程がありません?遠くから応援するよ〜〜ってなんだそれ!ってその時の強がりな自分をパチパチと叩いてやりたいです!
実際、この50日と少し、ワタシは古謝那伊留くんを考えない日はありませんでした。
あの後、縁があり関ジャニ∞さんの名古屋最終日に参加させてもらったのですが 公演中、平気なフリをしても どの曲にも古謝くんへの想いと同じ気持ちが綴られていて、涙が止まることがなくて、むしろ好きでいていいって背中を押されたような気持ちでした。
古謝くんが関わってきた曲では見えない姿を探し、涙しました。ずっとずっと、涙が溢れ続けました。
でも僕は変えないよ 好き やと言うから
君を追いかけ、どこへ行こう
あーーーーとんでもない人を好きになっちゃったんだなーー!!意識しないようにしててもこんなにも日常に君を探してるんだもん!たまったもんじゃない!鷲掴みじゃないか!!!!!
そんな気持ちを胸に、大切に、ずっとずっとこの気持ちが本当になくなっちゃう日が来るんだとしたらその日まではずっと一緒にいよう。そう誓った日でした。
それからも、ワタシの日常に新しい古謝くんが居ない毎日を過ごしました。ちょっと重たいんですけど、起きてる間はずっとずっとその事が心の底に、頭の片隅にある状態で 毎日がモノクロでした。
気晴らしにでかけてもすぐ戻ってしまうし、逃げも大事だと思い違うものを見たりしても、会いたいなあと思って結局心がそのことでいっぱいになるし、お友達が好きな子たちに会いに行く姿さえ羨ましくてたまりませんでした。
これは良くないことだ、と思ってもすべてのものが羨ましかったです。こんなにも笑顔を見たいのに、と何度考えたか。
そんな気持ちを繰り返して、どこへ行っても姿を探して、そんな中でもワタシが本当に本当に嬉しい、楽しい!って思えたのはだいすきな古謝くんのお話を友達としている時でした。
どれだけ月日が流れても、その時の気持ちは色あせてなくてまるで今この時、その古謝くんを見ているかのようにウキウキして話せるって嬉しいなあと思うと同時に、みんなは新しい話をしているのにワタシは過去の話ばかりだと欲張ったりもして。
そして、プライドが高いこともあり、自分自身でどうにかしなくちゃ、とか力にならなきゃ!とか気持ちが焦って行動がたまについていかないこともあり落ち込む事が多かったです。
そんな自分を責めたりもしました。ワタシはなんの力にもなれてないんじゃ?って。
でも、新しい気持ちの持ち方を教わって、自分は自分なりの方法でずっと古謝くんを好きで居ていいんだなって思うようになりました。
こうでなきゃダメなんて決まりはないし勝手に誰が悪いとか思うこともないんだって。
もういい歳なのに、古謝くんのことを考えていて教わる事が多いです。古謝くんと歩む日々の中で大人になっていく自分自信が不思議でもあります。
それ以上に、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
そこからマイペースに古謝くんを想っていたら、泣いてばかりで悲劇のヒロインなのか?と疑うくらいの日々を過ごしていたある日 眩しすぎる光が差し込んできて………
デュエットさんから発売される別冊の雑誌に古謝那伊留くんが載るという知らせ……え……え??
身も心も大興奮で、うれしくて涙が出て、夢かな?って思って何度も何度も確認して、名前を見てはぎゅっとなって。
あーーーーまだまだ未来を一緒に過ごせるんだ!ってウキウキが止まりませんでした。
寝れないくらい興奮しちゃうなんていつぶりだろう?こんっなにもだいすきでいられるの嬉しい!そう感じました。
そして今日、やっと最新の古謝くんのお顔を見る事ができたんです。文明の力に感謝だし、朝田くんにも感謝します。
写真を開いた途端震えが止まらなくて、胸がぎゅっとなって、息も吸ってるのか吐いてるのか分からなくて、うれしくってニコニコしちゃって。
あれ……?思ってる以上にすきだな!だいすきだな!!!あーーーーもう気持ち封じ込めるのなんてやめやめ!だいすきなんて言って減るもんじゃない思ってはいけないものじゃない!
誰もなにもルールなんて決めてないんだから思うように古謝くんにだいすきを叫べばいい!なーんだ、簡単なことじゃん!
スッキリしたし、古謝くんをこういう風に想えることに喜びを感じました。
振り返ってみれば、自分だけで輝いてみせるよ!なんて言ったけど、磨きをかけようとしているのにどこか曇っていたような、ずっとぼやぼやとした霧の中にいて、パッと輝けないでいたワタシが、50日と少しの間にキラッキラに輝いてると自覚できた日ってどこかしらに君の姿があったな、と。
君がいないと輝けないワタシは、
やっぱり月でした。
私の心を明るく照らして導いてくれる君がこれから先たっくさん笑えますように。
心から、祈ってるよ。
キミの存在は
〝誰かを照らし続けていてほしいんだ″
書き出しに悩んで数時間経ちました。
未だに、何から話せばいいか分かりません。それくらいに大きな出来事が7月20日にありました。
まず、今日の日誌の更新は、古謝くんを応援している身としてはとてもありがたかった。
だってそうでしょう?5月20日、北海道のきたえーるで会ってからずっとその姿を見れていなくて、日誌で言葉を聞けたことが最後だったのですから。
雑誌にも載れず、ラジオにも出られず、番組にも出られず、6月23日の見学情報以外にしっかりとしたものが無かったんですから。
古謝くんがジャニーズJr.として日誌を残してくれた、まずそれだけですごく安心したんです。
正直、これからどうなるのか不安な中、ここまで何も知れないことは怖かったです。今までが恵まれていただけな事にも気づきました、改めて。
5月の日誌では、前半では古謝くんらしさ全開のお話をしてくれました。お仕事のお話も、してくれました。
東京でJr.の子達と遊んだお話も、先輩方のライブの見学にいったり、舞台の見学に行ったり充実した様子を教えてくれました。
そして、きっと古謝くんも大好きで、私も大好きだったツアーのお話をしてくれました。
今まで、ツアーが終わってしまう時に古謝くんはいつも何か言ってくれていたけど、今回は今までに感じたことのないくらい強い気持ちを感じ取りました。
『終わらないで』
でも終わってしまったから、前に進まないといけないということもきちんと伝わりました。
古謝くんは正直者でまっすぐだけど、ちょっと分かりづらいところがあります。すごく遠回しにアピールをしたりしてるのを見受けることがありましたし、素直に言えないこともやっぱりあるんだなあってそれを汲み取るたびに 感じていたのですが、
5月の日誌では、具体的にどういうことをしたいかを教えてくれました。それも、たっくさんの事を。
本人も言っていましたが、まだまだ沢山本当はしたいことだらけなんだなあと。やりたいことは沢山あるだろうなあと思っていても、こうして言葉にしてもらえると、とても実感して理解できますよね。嬉しかったです。
〜したい、という願望が沢山並べられた中で1つ
『誰にも負けないぐらいのダンスを身につけてやる』
と、野望が混在しています。
きっと、これが彼にとって一番強い思いだったのではないだろうかと、私は思いました。
今、改めて読み直してもそう感じます。
古謝くんは、いつも何かするにあたって、誰にもできない、自分にしかできないことを目標にしていました。私はその姿勢が本当に大好きで、尊敬するところでもあります。
あと、これは個人的な感想、そして見解なのですが最後の部分は少し、好感度を上げようという気持ちを感じられました。
最近の彼にしては少し珍しい事が書いてあったように思います。読んだ時に、びっくりしたことを覚えています。
私は、古謝くんの事がだいすきですが、この事を少し嫌だと感じてしまったのも正直ありました。
だって誰かが、私のことを古謝くんが言ってる!って大騒ぎになるようなことを今、この時に言うってどうなんだろう?って思ってしまったんです。
心が狭いですよね、ごめんなさい。
きっとここから遭遇情報もたくさん出るんだろうなあ……
そう考えていたのですが、あれ……?思ったより……ない?し、出ているのが松竹座に見学に向かう姿。。あとはちらっと見かけられてるかな、程度。
心配です。古謝くんが大阪駅方面に出没してないなんて、嘘だ!と思いたかったほどです。
私は、最初の記事に書いたように、古謝くんと距離を置きたい。そう考えていながらも意志が弱いといいますか、なんせ古謝くんのことがだいすきなことには変わりのない人間なので、会えそうなところにはどこにでも行こうと思ってました。
まるで今までと変わっていません。笑っちゃいますよね。
口先だけの女になっているのは、私自身がよくわかっています。だけど、背を向けてもどうしても向き合いたくなる。
古謝くんの笑顔を、ダンスを、見ていられる場所があるなら行きたくなる。
それが私の本心です。背くわけには行きません。行かない方が後悔するから。
ということで、ツアー終わり、最初に古謝くんに会えるかもしれないと思い足を運んだのがKis-My-Ft2さんの京セラドーム公演の初日でした。
ですが、東京のバックのつき方からして、少し年齢層が低い子たちが出るのだろうか、という推測もできたので期待はしすぎてはいませんでした。でも、会いたい気持ちは強いので、いて欲しいなあと、願って迎えた開演。
まず、見学席にはいない。なるほど。
となると、ステージにいないともう今日は会えないってことだなあなんて考えながらJr.の出番を待ちました。
いざ登場曲になり、ステージいっぱいに散らばるジュニアを双眼鏡で隅から隅まで見て、必死に古謝くん姿を探しました。
いません。何往復したって私の知っているダンスをする人はいませんでした。
私のだいすきな笑顔は、そこにいませんでした。
あと2回公演があるし、古謝くんのだいすきな北山くんの歌声も聞けるのだから、見学には来るだろう。来て欲しい。そう願いましたが、3日間、古謝くんが京セラドームに姿を見せることはありませんでした。
そして、それ以降もどの舞台にも見学などには現れず、古謝くんが今どうしているのか?何を感じているのか?知りたくてたまりませんでした。
心配しても何か解決するわけではないこともわかっています。だけど心配だけでもさせてよ、そう思って勝手ながら毎日古謝くんのことを心配していました。
古謝くんのお仕事に繋がりそうなことも極力やってきました。
まだまだできることがあると思っているので、今後も頑張りたいです。
さて、本題!
最新の日誌について、お話しさせてください。
まず、更新されたと通知を受けた時に1つ、安心を得た私は次のステップへ踏み出すことに、緊張していました。
一体何を書いているんだろう、どんなことを書いて発信してくれるんだろう。
ドキドキしながら開いた日誌は、
出だしもすごくシンプルで、古謝くんらしさは残ってるけどそれをぎゅうっと短くした、ような文章から始まっていました。
古謝くんから発せられる
『特に話す内容はありません!だって本当に何もないからなー』
これは、もう、最初に目にした時は苦しくて、苦しくて、涙が止まりませんでした。
正直この日誌に賛否両論あることも、重々分かった上で、私なりの意見を今日は述べたいと思っておりますので、
なにか批判的な意見を感じた方はそっとこの画面を閉じていただければ、と思います。
何もないんだろうな、とは、何も知らない私も感じていたことではあったけど、古謝くん本人から聞いてしまうと、そうだよね……という気持ちと、どうしようもできない悔しさも同時に湧いてきて。
すごく、苦しかったです。
古謝くんのお仕事に対する姿勢がすごくだいすきなので、古謝くんを応援してきて、私はいつも追いかけても追いかけても届かない、いつも何歩も先を行く古謝くんの背中を追いかけて頑張ってきました。
その古謝くんが、今、そこで立ち止まってしまっている、そう感じてしまう文書でした。
私も体育会TVは友人に録画を頼んでおり、未だ見ておりません。でも絶対に見るし感想も送ります。
古謝くんが残してくれたものを感想にして届けるのが、大好きなんだよ。知ってた?と古謝くんに伝えたいです。
なんなら、体育会にメールをするようになったのは古謝くんがいたからなんだよ。古謝くん。古謝くんが、自らの実力で掴み取った枠だったじゃないか。当日誕生日だった私を、最高の勝負の地へと導いてくれたじゃないか。
失敗もした、怒られた、悔しい思いをした。怪我もしていた。寒かった。そんな中でも最後まで諦めずにやり遂げる最高にかっこいい姿を見せてくれて、応援させてくれたじゃないか。
古謝くんがいたから、頑張ったから、今も残っている素敵なお仕事です。そこで得たものをバネに、次のステップに進んでくれる人だと信じているから。
古謝くん、頑張ってね。今は、踏み出せなくても、心に光が射した時に、頑張ってみてもいいんじゃないかな、私はそう思います。
マリウス、簡単な話だったなんて、古謝くんさすがだなあ〜〜私なんて簡単だけど深くてすごく心に残る話だったなあ……ってそのあともしばらく劇の内容について考えてしまうほどだったよ。
古謝くんはあの愛を理解できるなんて、素敵な感性の持ち主だね。さすがです。
また古謝くんの大好きな剛くんのお話し聞けるの、楽しみにしているよ。古謝くんが目をキラキラさせてお話ししてくれるKinKi Kidsさん、そして堂本剛くんのお話、だいすきです。
また、どんな様子だったかとか教えてね^^
そして、次のパラグラフですよね。
古謝くんは今年、まだやりたいことは1%しか叶っていないって言っています。むしろ、去年の方が叶っていた、と。
そのあとはすごくオブラートに包んでいるようですが、丸わかりです。どんな気持ちを隠しているかなんて、古謝くんだいすきな人たちからしたら分かっちゃうんだよ…なんて思いながら。
そしてここでちゃんと私たちのことも考えてくれてるんだなあと。
『爆発させるときは思いっきりぶつけてやりましょう。』
これ、よく載せてもらえたなあ、と思います。実際のところ。厳しかったのでは?なんて考えたりもするんですけど、どうなんでしょう?
とにかく私はこの言葉を受けて、爆発させてやろうじゃないか!と心に決めて今、こうしてブログを書いています。
そうですね、あと日誌のこのダンスのところ。
すごくわかります。素人目で見ても、ここ数年の古謝くんのダンススキルは格段に上がっていて、今の古謝くんならこの時のダンスもっと上手にできるだろうなって、素人の私ですら思うことが沢山あります。
本人はそれ以上にそう感じているでしょう。
きっと、というか絶対に、古謝くんはその、今の自分のダンスを見てもらう場所が欲しいと思っていると思うんだけど、そうだよね?古謝くん……?
私たちに何ができるのか、分からないけど、最後まで諦めずにもがいてみせます!
もしその先に、古謝くんが立てるステージがあるのだとしたら、どれだけでも頑張れます。
古謝くんは今、すごく苦しくて、前向きな言葉もなかなか言えなくなっているかもしれない。暗い暗いトンネルにいるかもしれない。だけど必ず救い出して見せたい。強い思いはあるよ。
古謝くんの背中を見て、私は沢山成長したし、古謝くんからもらったパワーでたくさんのことを頑張れました。
いつも、その気持ちをお返しするつもりで生きているけど、もっともっと返させてよ!古謝くんのために私たちも頑張らせてよ、ね。
私の人生において、古謝くんはとても大切な人です。
だから、今こそ支えてあげたいんです。
『これからもだいすきだよ』
嘘じゃないです。ずっとずっとすきだよ。
『私の心をぎゅーっとして離さない』
でいてくれるんでしょう?
ここで諦めないで輝いてよ古謝くん。
いつになるかなんて分からない、そらそうだ。
でも古謝くんに順番が回ってくる日があったら沢山のことを教えてよ。
最近あった面白いことでもいいんだよ、変に格好つけたりしなくても大丈夫。
どんなことに最近挑戦しているとか。ありのままの古謝くんを教えてもらえることが、幸せなんだから。
その時までさようならかもしれないけど、
またどーもーって日誌始めようね。待ってるからね。
今回の日誌に、古謝くんが頑張るなどの前向きな言葉を残せなかったのは今はとてもまだ、そこに古謝くんの気持ちがたどり着いていないからだと思うんです。
ゆっくりでもいい、ゆっくりでもいいから、
古謝くんが、だいすきなこの事務所でまだ頑張りたいと
強く思ったらそのときは、応援させてください!
沢山努力しているのは百も承知です。
だけど、言わせてよ、頑張れ!って。
もしまだ苦しいよっていうのなら、ぎゅっとして背中をポンって叩いて前向きの道へ押し出させてよ。
深い悲しみの中にいるのなら、古謝くんが辛い中でもやりがいを感じたりして、笑顔で頑張れるように手を差し伸べさせてよ。
距離はあるかもしれないけど、ずっとずっと応援しているよ。
ずっとずっとだいすきだよ。
ずっとずっと古謝那伊留くんの明るい未来を諦めていないよ。
古謝くんは、この日誌を更新して、強くなったと思う。
思ってることを正直に言えた。
ひとつひとつ、人間は成長していくものでしょ?
まだまだこれから、時間も沢山あるよね……?
全部全部綺麗事に聞こえるかもしれないけど、私はいつも古謝くんの言葉を、その瞳を信じています。
今年の残りの99%を教えてよ。だめかなあ?
だからここで腐らないで、踏ん張って!頑張って頑張って頑張ってそれでもどうしたってダメなときはまた私たちを頼ってよ。
そしたら私たちもそれまで以上に頑張るからさ!
古謝くんが思っているより、古謝くんの味方は沢山います。
遠く離れていたって同じ空見てるんだから、仲間です!
だいすきな歌の歌詞にこういうものがあります。
『君が頑張れないとき 僕は見守ってるよ
最強のエールが君に届くといいなあ。
みんな頑張ってるから、ちょっと切なくなるよね
数字で決めれない、だから人生って面白い』
『いろんなペースがあってもいいんじゃない
自分色のメダル目指して 高まっていこうよ』
古謝くんが思ったより、心理的な距離ではみんな近くで応援してるよ。
私たちからの最強のエールが、古謝くんに届けばいいなあ、そう思っているよ。
古謝くんにしかできないことを古謝くんのペースで取得して、古謝くん色のメダルつかんじゃおうよ!
そんなことを思いながら聴いている曲です。
古謝那伊留くんに届くといいなあ、この気持ち。
まだまだ全部はうまく伝えられていないけど、届くといいなあ。
古謝くん、がんばれ。
これからもだいすきです。
ずっとずっと変わらない気持ちだよ。
私が古謝くんから沢山のことを教えてもらった分以上の
気持ちを古謝くんに、今だからこそ、全力で届けたい!
どうか、どうか、古謝くんが描いた夢が少しずつでも叶いますように。