햇살같은 널 좋아서 그래

しがないオタクの、想いを綴る場所です。

君がいないと輝けないワタシは、

溢れる想いは、無限大だな〜〜〜〜ゴロンゴロン

以前ブログを書いてからもう50日以上が経ったようです。月日の流れは早いですね。暑くて暑くて嫌になってしまった夏も終わり、虫が鳴き出し、涼しくなって秋になりました。

今さっき、アクセスして過去の記事を読んだんですけどワタシ、カッコつけにも程がありません?遠くから応援するよ〜〜ってなんだそれ!ってその時の強がりな自分をパチパチと叩いてやりたいです!

実際、この50日と少し、ワタシは古謝那伊留くんを考えない日はありませんでした。

あの後、縁があり関ジャニ∞さんの名古屋最終日に参加させてもらったのですが 公演中、平気なフリをしても どの曲にも古謝くんへの想いと同じ気持ちが綴られていて、涙が止まることがなくて、むしろ好きでいていいって背中を押されたような気持ちでした。

古謝くんが関わってきた曲では見えない姿を探し、涙しました。ずっとずっと、涙が溢れ続けました。

でも僕は変えないよ 好き やと言うから

君を追いかけ、どこへ行こう

あーーーーとんでもない人を好きになっちゃったんだなーー!!意識しないようにしててもこんなにも日常に君を探してるんだもん!たまったもんじゃない!鷲掴みじゃないか!!!!!

そんな気持ちを胸に、大切に、ずっとずっとこの気持ちが本当になくなっちゃう日が来るんだとしたらその日まではずっと一緒にいよう。そう誓った日でした。

それからも、ワタシの日常に新しい古謝くんが居ない毎日を過ごしました。ちょっと重たいんですけど、起きてる間はずっとずっとその事が心の底に、頭の片隅にある状態で 毎日がモノクロでした。

気晴らしにでかけてもすぐ戻ってしまうし、逃げも大事だと思い違うものを見たりしても、会いたいなあと思って結局心がそのことでいっぱいになるし、お友達が好きな子たちに会いに行く姿さえ羨ましくてたまりませんでした。

これは良くないことだ、と思ってもすべてのものが羨ましかったです。こんなにも笑顔を見たいのに、と何度考えたか。

そんな気持ちを繰り返して、どこへ行っても姿を探して、そんな中でもワタシが本当に本当に嬉しい、楽しい!って思えたのはだいすきな古謝くんのお話を友達としている時でした。

どれだけ月日が流れても、その時の気持ちは色あせてなくてまるで今この時、その古謝くんを見ているかのようにウキウキして話せるって嬉しいなあと思うと同時に、みんなは新しい話をしているのにワタシは過去の話ばかりだと欲張ったりもして。

そして、プライドが高いこともあり、自分自身でどうにかしなくちゃ、とか力にならなきゃ!とか気持ちが焦って行動がたまについていかないこともあり落ち込む事が多かったです。

そんな自分を責めたりもしました。ワタシはなんの力にもなれてないんじゃ?って。

でも、新しい気持ちの持ち方を教わって、自分は自分なりの方法でずっと古謝くんを好きで居ていいんだなって思うようになりました。

こうでなきゃダメなんて決まりはないし勝手に誰が悪いとか思うこともないんだって。

もういい歳なのに、古謝くんのことを考えていて教わる事が多いです。古謝くんと歩む日々の中で大人になっていく自分自信が不思議でもあります。

それ以上に、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

そこからマイペースに古謝くんを想っていたら、泣いてばかりで悲劇のヒロインなのか?と疑うくらいの日々を過ごしていたある日 眩しすぎる光が差し込んできて………

デュエットさんから発売される別冊の雑誌に古謝那伊留くんが載るという知らせ……え……え??

身も心も大興奮で、うれしくて涙が出て、夢かな?って思って何度も何度も確認して、名前を見てはぎゅっとなって。

あーーーーまだまだ未来を一緒に過ごせるんだ!ってウキウキが止まりませんでした。

寝れないくらい興奮しちゃうなんていつぶりだろう?こんっなにもだいすきでいられるの嬉しい!そう感じました。

そして今日、やっと最新の古謝くんのお顔を見る事ができたんです。文明の力に感謝だし、朝田くんにも感謝します。

写真を開いた途端震えが止まらなくて、胸がぎゅっとなって、息も吸ってるのか吐いてるのか分からなくて、うれしくってニコニコしちゃって。

あれ……?思ってる以上にすきだな!だいすきだな!!!あーーーーもう気持ち封じ込めるのなんてやめやめ!だいすきなんて言って減るもんじゃない思ってはいけないものじゃない!

誰もなにもルールなんて決めてないんだから思うように古謝くんにだいすきを叫べばいい!なーんだ、簡単なことじゃん!

スッキリしたし、古謝くんをこういう風に想えることに喜びを感じました。

振り返ってみれば、自分だけで輝いてみせるよ!なんて言ったけど、磨きをかけようとしているのにどこか曇っていたような、ずっとぼやぼやとした霧の中にいて、パッと輝けないでいたワタシが、50日と少しの間にキラッキラに輝いてると自覚できた日ってどこかしらに君の姿があったな、と。

君がいないと輝けないワタシは、

やっぱり月でした。

私の心を明るく照らして導いてくれる君がこれから先たっくさん笑えますように。

心から、祈ってるよ。