햇살같은 널 좋아서 그래

しがないオタクの、想いを綴る場所です。

キミの存在は

〝誰かを照らし続けていてほしいんだ″

書き出しに悩んで数時間経ちました。

未だに、何から話せばいいか分かりません。それくらいに大きな出来事が7月20日にありました。

まず、今日の日誌の更新は、古謝くんを応援している身としてはとてもありがたかった。

だってそうでしょう?5月20日、北海道のきたえーるで会ってからずっとその姿を見れていなくて、日誌で言葉を聞けたことが最後だったのですから。

雑誌にも載れず、ラジオにも出られず、番組にも出られず、6月23日の見学情報以外にしっかりとしたものが無かったんですから。

古謝くんがジャニーズJr.として日誌を残してくれた、まずそれだけですごく安心したんです。

正直、これからどうなるのか不安な中、ここまで何も知れないことは怖かったです。今までが恵まれていただけな事にも気づきました、改めて。

5月の日誌では、前半では古謝くんらしさ全開のお話をしてくれました。お仕事のお話も、してくれました。

東京でJr.の子達と遊んだお話も、先輩方のライブの見学にいったり、舞台の見学に行ったり充実した様子を教えてくれました。

そして、きっと古謝くんも大好きで、私も大好きだったツアーのお話をしてくれました。

今まで、ツアーが終わってしまう時に古謝くんはいつも何か言ってくれていたけど、今回は今までに感じたことのないくらい強い気持ちを感じ取りました。

『終わらないで』

でも終わってしまったから、前に進まないといけないということもきちんと伝わりました。

古謝くんは正直者でまっすぐだけど、ちょっと分かりづらいところがあります。すごく遠回しにアピールをしたりしてるのを見受けることがありましたし、素直に言えないこともやっぱりあるんだなあってそれを汲み取るたびに 感じていたのですが、

5月の日誌では、具体的にどういうことをしたいかを教えてくれました。それも、たっくさんの事を。

本人も言っていましたが、まだまだ沢山本当はしたいことだらけなんだなあと。やりたいことは沢山あるだろうなあと思っていても、こうして言葉にしてもらえると、とても実感して理解できますよね。嬉しかったです。

〜したい、という願望が沢山並べられた中で1つ

『誰にも負けないぐらいのダンスを身につけてやる』

と、野望が混在しています。

きっと、これが彼にとって一番強い思いだったのではないだろうかと、私は思いました。

今、改めて読み直してもそう感じます。

古謝くんは、いつも何かするにあたって、誰にもできない、自分にしかできないことを目標にしていました。私はその姿勢が本当に大好きで、尊敬するところでもあります。

あと、これは個人的な感想、そして見解なのですが最後の部分は少し、好感度を上げようという気持ちを感じられました。

最近の彼にしては少し珍しい事が書いてあったように思います。読んだ時に、びっくりしたことを覚えています。

私は、古謝くんの事がだいすきですが、この事を少し嫌だと感じてしまったのも正直ありました。

だって誰かが、私のことを古謝くんが言ってる!って大騒ぎになるようなことを今、この時に言うってどうなんだろう?って思ってしまったんです。

心が狭いですよね、ごめんなさい。

きっとここから遭遇情報もたくさん出るんだろうなあ……

そう考えていたのですが、あれ……?思ったより……ない?し、出ているのが松竹座に見学に向かう姿。。あとはちらっと見かけられてるかな、程度。

心配です。古謝くんが大阪駅方面に出没してないなんて、嘘だ!と思いたかったほどです。

私は、最初の記事に書いたように、古謝くんと距離を置きたい。そう考えていながらも意志が弱いといいますか、なんせ古謝くんのことがだいすきなことには変わりのない人間なので、会えそうなところにはどこにでも行こうと思ってました。

まるで今までと変わっていません。笑っちゃいますよね。

口先だけの女になっているのは、私自身がよくわかっています。だけど、背を向けてもどうしても向き合いたくなる。

古謝くんの笑顔を、ダンスを、見ていられる場所があるなら行きたくなる。

それが私の本心です。背くわけには行きません。行かない方が後悔するから。

ということで、ツアー終わり、最初に古謝くんに会えるかもしれないと思い足を運んだのがKis-My-Ft2さんの京セラドーム公演の初日でした。

ですが、東京のバックのつき方からして、少し年齢層が低い子たちが出るのだろうか、という推測もできたので期待はしすぎてはいませんでした。でも、会いたい気持ちは強いので、いて欲しいなあと、願って迎えた開演。

まず、見学席にはいない。なるほど。

となると、ステージにいないともう今日は会えないってことだなあなんて考えながらJr.の出番を待ちました。

いざ登場曲になり、ステージいっぱいに散らばるジュニアを双眼鏡で隅から隅まで見て、必死に古謝くん姿を探しました。

いません。何往復したって私の知っているダンスをする人はいませんでした。

私のだいすきな笑顔は、そこにいませんでした。

あと2回公演があるし、古謝くんのだいすきな北山くんの歌声も聞けるのだから、見学には来るだろう。来て欲しい。そう願いましたが、3日間、古謝くんが京セラドームに姿を見せることはありませんでした。

そして、それ以降もどの舞台にも見学などには現れず、古謝くんが今どうしているのか?何を感じているのか?知りたくてたまりませんでした。

心配しても何か解決するわけではないこともわかっています。だけど心配だけでもさせてよ、そう思って勝手ながら毎日古謝くんのことを心配していました。

古謝くんのお仕事に繋がりそうなことも極力やってきました。

まだまだできることがあると思っているので、今後も頑張りたいです。

さて、本題!

最新の日誌について、お話しさせてください。

まず、更新されたと通知を受けた時に1つ、安心を得た私は次のステップへ踏み出すことに、緊張していました。

一体何を書いているんだろう、どんなことを書いて発信してくれるんだろう。

ドキドキしながら開いた日誌は、

出だしもすごくシンプルで、古謝くんらしさは残ってるけどそれをぎゅうっと短くした、ような文章から始まっていました。

古謝くんから発せられる

『特に話す内容はありません!だって本当に何もないからなー』

これは、もう、最初に目にした時は苦しくて、苦しくて、涙が止まりませんでした。

正直この日誌に賛否両論あることも、重々分かった上で、私なりの意見を今日は述べたいと思っておりますので、

なにか批判的な意見を感じた方はそっとこの画面を閉じていただければ、と思います。

何もないんだろうな、とは、何も知らない私も感じていたことではあったけど、古謝くん本人から聞いてしまうと、そうだよね……という気持ちと、どうしようもできない悔しさも同時に湧いてきて。

すごく、苦しかったです。

古謝くんのお仕事に対する姿勢がすごくだいすきなので、古謝くんを応援してきて、私はいつも追いかけても追いかけても届かない、いつも何歩も先を行く古謝くんの背中を追いかけて頑張ってきました。

その古謝くんが、今、そこで立ち止まってしまっている、そう感じてしまう文書でした。

私も体育会TVは友人に録画を頼んでおり、未だ見ておりません。でも絶対に見るし感想も送ります。

古謝くんが残してくれたものを感想にして届けるのが、大好きなんだよ。知ってた?と古謝くんに伝えたいです。

なんなら、体育会にメールをするようになったのは古謝くんがいたからなんだよ。古謝くん。古謝くんが、自らの実力で掴み取った枠だったじゃないか。当日誕生日だった私を、最高の勝負の地へと導いてくれたじゃないか。

失敗もした、怒られた、悔しい思いをした。怪我もしていた。寒かった。そんな中でも最後まで諦めずにやり遂げる最高にかっこいい姿を見せてくれて、応援させてくれたじゃないか。

古謝くんがいたから、頑張ったから、今も残っている素敵なお仕事です。そこで得たものをバネに、次のステップに進んでくれる人だと信じているから。

古謝くん、頑張ってね。今は、踏み出せなくても、心に光が射した時に、頑張ってみてもいいんじゃないかな、私はそう思います。

マリウス、簡単な話だったなんて、古謝くんさすがだなあ〜〜私なんて簡単だけど深くてすごく心に残る話だったなあ……ってそのあともしばらく劇の内容について考えてしまうほどだったよ。

古謝くんはあの愛を理解できるなんて、素敵な感性の持ち主だね。さすがです。

また古謝くんの大好きな剛くんのお話し聞けるの、楽しみにしているよ。古謝くんが目をキラキラさせてお話ししてくれるKinKi Kidsさん、そして堂本剛くんのお話、だいすきです。

また、どんな様子だったかとか教えてね^^

そして、次のパラグラフですよね。

古謝くんは今年、まだやりたいことは1%しか叶っていないって言っています。むしろ、去年の方が叶っていた、と。

そのあとはすごくオブラートに包んでいるようですが、丸わかりです。どんな気持ちを隠しているかなんて、古謝くんだいすきな人たちからしたら分かっちゃうんだよ…なんて思いながら。

そしてここでちゃんと私たちのことも考えてくれてるんだなあと。

『爆発させるときは思いっきりぶつけてやりましょう。』

これ、よく載せてもらえたなあ、と思います。実際のところ。厳しかったのでは?なんて考えたりもするんですけど、どうなんでしょう?

とにかく私はこの言葉を受けて、爆発させてやろうじゃないか!と心に決めて今、こうしてブログを書いています。

そうですね、あと日誌のこのダンスのところ。

すごくわかります。素人目で見ても、ここ数年の古謝くんのダンススキルは格段に上がっていて、今の古謝くんならこの時のダンスもっと上手にできるだろうなって、素人の私ですら思うことが沢山あります。

本人はそれ以上にそう感じているでしょう。

きっと、というか絶対に、古謝くんはその、今の自分のダンスを見てもらう場所が欲しいと思っていると思うんだけど、そうだよね?古謝くん……?

私たちに何ができるのか、分からないけど、最後まで諦めずにもがいてみせます!

もしその先に、古謝くんが立てるステージがあるのだとしたら、どれだけでも頑張れます。

古謝くんは今、すごく苦しくて、前向きな言葉もなかなか言えなくなっているかもしれない。暗い暗いトンネルにいるかもしれない。だけど必ず救い出して見せたい。強い思いはあるよ。

古謝くんの背中を見て、私は沢山成長したし、古謝くんからもらったパワーでたくさんのことを頑張れました。

いつも、その気持ちをお返しするつもりで生きているけど、もっともっと返させてよ!古謝くんのために私たちも頑張らせてよ、ね。

私の人生において、古謝くんはとても大切な人です。

だから、今こそ支えてあげたいんです。

『これからもだいすきだよ』

嘘じゃないです。ずっとずっとすきだよ。

『私の心をぎゅーっとして離さない』

でいてくれるんでしょう?

ここで諦めないで輝いてよ古謝くん。

いつになるかなんて分からない、そらそうだ。

でも古謝くんに順番が回ってくる日があったら沢山のことを教えてよ。

最近あった面白いことでもいいんだよ、変に格好つけたりしなくても大丈夫。

どんなことに最近挑戦しているとか。ありのままの古謝くんを教えてもらえることが、幸せなんだから。

その時までさようならかもしれないけど、

またどーもーって日誌始めようね。待ってるからね。

今回の日誌に、古謝くんが頑張るなどの前向きな言葉を残せなかったのは今はとてもまだ、そこに古謝くんの気持ちがたどり着いていないからだと思うんです。

ゆっくりでもいい、ゆっくりでもいいから、

古謝くんが、だいすきなこの事務所でまだ頑張りたいと

強く思ったらそのときは、応援させてください!

沢山努力しているのは百も承知です。

だけど、言わせてよ、頑張れ!って。

もしまだ苦しいよっていうのなら、ぎゅっとして背中をポンって叩いて前向きの道へ押し出させてよ。

深い悲しみの中にいるのなら、古謝くんが辛い中でもやりがいを感じたりして、笑顔で頑張れるように手を差し伸べさせてよ。

距離はあるかもしれないけど、ずっとずっと応援しているよ。

ずっとずっとだいすきだよ。

ずっとずっと古謝那伊留くんの明るい未来を諦めていないよ。

古謝くんは、この日誌を更新して、強くなったと思う。

思ってることを正直に言えた。

ひとつひとつ、人間は成長していくものでしょ?

まだまだこれから、時間も沢山あるよね……?

全部全部綺麗事に聞こえるかもしれないけど、私はいつも古謝くんの言葉を、その瞳を信じています。

今年の残りの99%を教えてよ。だめかなあ?

だからここで腐らないで、踏ん張って!頑張って頑張って頑張ってそれでもどうしたってダメなときはまた私たちを頼ってよ。

そしたら私たちもそれまで以上に頑張るからさ!

古謝くんが思っているより、古謝くんの味方は沢山います。

遠く離れていたって同じ空見てるんだから、仲間です!

だいすきな歌の歌詞にこういうものがあります。

『君が頑張れないとき 僕は見守ってるよ

最強のエールが君に届くといいなあ。

みんな頑張ってるから、ちょっと切なくなるよね

数字で決めれない、だから人生って面白い』

『いろんなペースがあってもいいんじゃない

自分色のメダル目指して 高まっていこうよ』

古謝くんが思ったより、心理的な距離ではみんな近くで応援してるよ。

私たちからの最強のエールが、古謝くんに届けばいいなあ、そう思っているよ。

古謝くんにしかできないことを古謝くんのペースで取得して、古謝くん色のメダルつかんじゃおうよ!

そんなことを思いながら聴いている曲です。

古謝那伊留くんに届くといいなあ、この気持ち。

まだまだ全部はうまく伝えられていないけど、届くといいなあ。

古謝くん、がんばれ。

これからもだいすきです。

ずっとずっと変わらない気持ちだよ。

私が古謝くんから沢山のことを教えてもらった分以上の

気持ちを古謝くんに、今だからこそ、全力で届けたい!

どうか、どうか、古謝くんが描いた夢が少しずつでも叶いますように。